2008年10月10日

小笠原流に学ぶ


礼儀作法といえば、“小笠原流”。いわずと知れた、伝統と格式、由緒ある礼法です。

今回のリッツ・カールトンでの研修の中で、なんとその宗家、小笠原敬承斎先生のお話をお聞きすることが出来ました!宗家ですよ!マナーに関する書籍もたくさん書かれていらっしゃいます。その先生が、私たちKUBIKIの社員だけの為にご講演いただいたのです。ほんとうにすごいことです。


礼儀作法というと、堅苦しい!という印象をお持ちの方も多いと思います。私もそう思っていました。一挙手一投足決められていて、縛りがたくさんあって…。と。

しかし、礼儀作法とは、どこまでいっても『相手を大切に思うこころ』。ですから、礼法を伝えるあらゆる書物の中に「時宜(じぎ)によるべし」とあるそうです。時と場所、状況により臨機応変に、ということ。同じ事をして差し上げても、喜んでいただける方もいれば不快に感じる方もいる、“絶対”は無い。そのお話しを聞いて、なぜKUBIKIが小笠原流を学ぶのか、ピンと来たわけです。私の場合、お店にお越しくださる、お電話を下さるたくさんのお客様、そのお一人お一人に心地良さを感じていただくには、まずはお一人お一人のお客様を大切に思う心、それに基づいた行動をとるということ。マニュアル通りの決まりごとというのは、やらねばならない、という義務感の世界では楽かもしれない。けれど、それでは相手の想像を上回る感動というのはありえません。仕組みにマニュアルはあっても、サービスやおもてなし、相手の心に触れるものにマニュアルは無いのです。

礼儀作法やマナーで“一般常識”といわれていることはたくさんあります。これはその行為だけを見ればマニュアルになるかもしれません。けれど、その行為が「なぜそうするのか?」理由や起源をたどるとそこには「相手を大切に思うこころ」があるのです。その事例を講義の中でたくさんお話し頂き、とても納得。勉強になりました。

KUBIKIが目指すのは、満足から感動へ。

思うは、人の心を動かすのはどこまでいっても人である、ということ。けれど、心があれば、と軽率な行動をとるのではなく、心があるからこそそれを伝えるためにどう行動すべきか、慎重に、とはいえ恐れるのではなく考えて行動。です!

私は、まだまだ立ち振る舞いがよろしくない、と自分でも思います。もっとスマートに機敏な立ち振る舞いが出来るようになりたい!

先生のお話で、はじめは誰しもぎこちない、それは仕方がない。ぎこちないながら、続けることでだんだん自然に自分の物になっていくものです、とありました。まさにこれですね。怠けず諦めず、妥協せず、続けること!これを肝に銘じて、私も進化していきます!
posted by 住まいのリフォーム専門店アクト@新潟人 at 09:43| Comment(1) | TrackBack(0) | 採用活動今日この頃(過去記事のみ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
すごいっ!!小笠原流の家元の講演を行けるなんて羨ましいです♪♪
Posted by A子 at 2008年10月11日 10:28
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